新燃費計測法WLTPモードとは?輸入車も同じ条件で比較できるように

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車のカタログやサイトには、JC08モード燃費(カタログ燃費)が記載されていますが、カタログ燃費と実燃費に違いがあるのは、ある意味「常識」となっています。

 

そこでこれまでに、「JC08モード燃費があてにならない理由」や「アメリカなどの燃費測定方法」などについてお話ししました。

 

※燃費測定は、燃費スペシャルカーと低燃費運転のプロドライバーの影響が大きい

実燃費との差が大きいJC08モード燃費が、あてにならない理由とは?

 

※燃費不正問題で揺れた三菱自動車が、カタログ燃費達成率が一番よい

JC08モード燃費達成率ランキング&メーカー別カタログ燃費の達成率

 

※燃費スペシャル仕様は、「等価慣性重量」があるせいで生まれる

車両重量が1kg違うだけで、カタログ燃費の数値は大きく変わる

 

※アメリカもヨーロッパも、日本より測定条件が厳しい

アメリカとヨーロッパのカタログ燃費の測定方法。日本より条件は厳しい

 

 

今回は、『新しい燃費計測法のWLTPモードとは?』についてお話ししますね。

 

 

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WLTPモードは、世界統一の燃費基準

これまで日本の燃費基準は、JC08モードが採用されていました。

 

けれど、JC08モードに変わる新しい燃費測定規格として、「WLTPモード」が採用されることになったんです。

 

WLTPは、ワールドハーモナイズド・ライトビーグル・テスト・プロシージャの頭文字をとった略称で、これまで各国バラバラだった燃費測定方法を統一する、初めての世界共通燃費規格なんです。

 

 

日本では、2018年度から新燃費規格WLTPモードの導入が決まってます。

 

2022年までは、JC08モードとの併用が認められていますが、そのあとは、WLTPモードだけになり、世界共通でカタログ燃費の比較ができるようになるんです。

 

 

JC08モードよりもさらに厳しいWLTPモード

WLTPモードは、従来のJC08モードよりも計測条件が厳しく、これまで以上に実用的な計測方法となっています。

 

JC08モードとWLTPモードを比較すると、

 

・平均速度:24.41km/h ⇒ 36.57km/h

・最高速度:81.6km/h ⇒ 97.4km/h

・アイドリング時間は29.7% ⇒ 15.4%

 

となり、計測速度が上がり、エンジン冷態状態からの計測となります。

 

 

JC08モード燃費では、アイドル停止を活用し、加速時にはCVTで燃費ベストゾーンをキープして、よい燃費数値を稼いでいた車種が多かったです。

 

けれど、WLTPモードになると、このような車はかなり不利になると予想されます。

 

 

さらに、もうひとつ重要なポイントとして、試験車両の等価慣性重量区分(シャシーダイナモに設定する負荷抵抗)が、そのクルマの実重量になるんです。

 

等価慣性重量は、段階的に区分(実重量971kg~1080kgなど)されていて、設定される負荷が決まっていました。

 

車の重さは、燃費数値に大きく影響してきます。

 

そのため、境界ギリギリの車は、なにがなんでも軽い区分に滑り込むために、燃料タンク容量を縮小するなどの無茶をしていました。

 

WLTPモードは、実重量をそのまま負荷として計測するので、無意味な“燃費スペシャル”は通用しなくなるんです。

 

 

ただ、WLTPモードには、4つの試験フェーズがあるのですが、このうち最も速度が速いエクストラハイフェーズ(最高速度130km/h)は、「国内走行実態と乖離があるため採用しない」となっているんです。

 

たしかに、日本の法定最高速度は100km/hなので確かにその通りですが、エクストラハイフェーズがないと欧州車と同じ条件で比較できません。

 

日本の自動車メーカーには、参考でもよいので、エクストラハイフェーズの数値も表示して欲しいですね。

 

 

WLTPモードの導入で、カタログ燃費は実燃費に近くなり、ユーザーも車を選びやすくなります。

 

また、世界中の車と、同一条件で比較できるようになるのもメリットが大きいです。

 

2018年度が来るのが、今から楽しみですね。

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