新車購入は何月がお得?販売店の年間市場動向。4~7月のメリット

目安時間:約 10分

新車は、年末から年度末にかけて購入するのが、1年間の中で最も安くお得に買えると思う人が多いですよね。

 

しかし、誰もがその時期に新車を購入できるわけではありません。

 

では、ディーラーなど販売店の市場傾向は、月ごとにどのような違いがあるのでしょうか。

 

各月ごとに購入するメリット、デメリットも交えながら、販売店の傾向についてお話ししますね。

 

今回は、4月~7月についてです。

 

 

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近年は、車両本体値引き額は通年で大きく変動しない

ディーラーなどの販売店、および営業マンは、年の初めにその年の目標販売台数を設定します。

 

この前段階として、販売店は、メーカーに対し年間目標販売台数を報告しています。

 

その後は、各店舗の販売状況や営業スタッフの構成に応じて、あらかじめ設定してある係数計算などを用いて、販売店ごとの年間目標販売台数が設定されます。

 

販売店は、その目標台数を、経験や年の順序などに応じて各スタッフに割り振ります。

 

 

また、車両本体値引きに関しては、1年通してあまり大きく変動はしません

 

年度末商戦などの増販期でも車両本体値引きは変わらず、下取り査定額の上乗せや用品値引きアップをさせるといったことで調整し、通常期より値引き条件全体をアップすることになります。

 

 

というのも、ひと昔の新車がよく売れていた頃は、増販期にたくさん新車を売っておけば4月や8月の新車が売れにくい時期をカバーでき、年間と通して目標達成ということになっていました。

 

けれど、近年では、新車がなかなか売れない傾向が続き、増販期に通常期をカバーするほど大量に新車が売れない状況なのです。

 

そこでメーカーや販売店は、以前のような増販期の値引き条件拡大を抑えて、できるだけ1年通しての販売推移を均等にさせる傾向になっているんです。

 

 

しかし、社会状況の変化などによっては、販売傾向も変化します。

 

例えば、消費税引き上げなどが決まると駆け込み購入が増えてきます。

 

消費動向や各販売店の対応次第では、当初は想定していない値引き条件アップさせるなどして乱売傾向になってしまう可能性もあるんです。

 

では、月ごとによって市場傾向はどうなっているのでしょうか、4月から順番にお話ししますね。

 

 

4月の後半は連休モードとなるため早めの行動がおすすめ

4月は、年度末商戦が終了した直後で新年度になったばかりなので、1年の中でも販売台数はかなり少ないです。

 

また、販売店でも新入社員が入社するので、この時期に社員旅行などを企画するケースも目立っています。

 

 

販売店としては、3月までに納車できなっかった車両を4月の売り上げとし、目標を達成している傾向が目立っています。

 

ただ、最近は在庫車販売をメインにしている販売店が増えているので、その場合は3月中に納車が完了していまうので、4月の売り上げは少なくなってしまいます。

 

4月後半になると、販売店は連休モードに入ってしまうので、前半に早めに行動を開始し、在庫車販売がメインのホンダを中心に商談をしていくことが得策です。

 

 

4月に車を買うメリットは、他に新車の購入を考えている人が少ないので、短期間で好条件が提示されるのが期待できることです。

 

購入後の定期点検も、混雑が少ないのでスムーズに対応してもらえます。

 

 

デメリットは、増販期ではないので販売促進の特典が少ないです。

 

値引き条件は、目立って引き締まることはありませんが、自力で好条件拡大を引き出さないといけないので、営業マンとの交渉力が必要となります。

 

 

5月はゴールデンウィーク明けから夏商戦に入る

1月と状況が似ていて、1週目はゴールデンウィークで多くの販売店は店を閉めています。

 

5月は、稼働日数が少ないので、営業マンも短期決戦で商談する傾向が強いんです。

 

 

そして、連休明けからは事実上の夏商戦がスタートします。

 

ここで注目なのはトヨタです。

 

トヨタは、納期遅延車が多く、販売店側も夏商戦期間の7月いっぱいまでに確実に登録と納車をするためにも、この時期から積極的に動き出します。

 

トヨタ車を購入しようと考えているなら、納期の早いホンダをメインにした競合を展開させると、好条件拡大に効果的です。

 

新型車がこの時期に登場する場合、はそれを客寄せにして集客アップを狙う販売店もあります。

 

 

5月に車を買うメリットは、夏商戦がスタートしているので値引き条件も拡大傾向にあることです。

 

早めに動いて契約すれば、納期遅延に巻き込まれる心配も少ないです。

 

 

デメリットは、夏商戦が始まったとはいえ、販促キャンペーンが全てスタートしていないことがあることです。

 

このような、見通しがたたない時期は、条件アップは交渉次第となってしまいます。

 

 

6月は第一四半期の締め月と夏商戦期で好条件が出やすい

本格的に夏商戦がスタートする月のため、販売店も早めに実績の確保に動きだす傾向で、7月より6月の方が動きが活発です。

 

やや納期のかかる車や、工場へのオーダー車を購入する場合は、7月中に登録・納車をするため、営業マンも積極的に条件アップをしてくれます。

 

また、最近ではメーカーや販売店は、増販期の売り上げではなく、四半期ごとの実績にこだわる傾向が強いんです。

 

6月は、第一四半期の締めの月になるので、7月より値引き条件が良くなることがあります。

 

商談時に、「ボーナスがいくらでるか心配だから・・・」と7月のボーナス支給の話をネタに交渉するのもおすすめです。

 

 

6月に新車を買うメリットは、やはり第一四半期の締めを販売店は強く意識しているので、好条件が出やすいことです。

 

“早起きは三文の得”のことわざではありませんが、夏商戦は早めの6月に動けばお得です。

 

 

目立ったデメリットがなく、強いて言えば購入希望者が多いことなので、営業マンに存在感のアピールをすることが大切です。

 

 

7月は夏休み入る前の月初めに攻めるのが得策

夏商戦の後半で、販売店は月初めから受注の追い込みに余念がないです。

 

それは、7月の「海の日」以降は日本全国が夏休みモードに入るので、販売店からユーザーが減ってしまうからです。

 

そのため、販売店も納期の早い在庫車を前面に押し出して勝負してきます。

 

短期契約をすすめるために、普通ではない購入特典をしてくれます。(カーナビ無料など)

 

 

では、納期のかかる車種は条件が渋くなるかというと、特典は使えないけれど販売が苦戦する8月の実績のための貴重な1台なので、値引き条件は決して悪くなりませんよ。

 

納期が短めな軽自動車は、7月上旬から動き出すのがおすすめです。

 

 

7月に車を買うメリットは、夏商戦の追い込み時期なので、期間限定の購入特典が6月より充実することが高いことです。

 

条件アップが加速しやすいので、とてもいい時期ですが、損得をしっかり見極める必要があります。

 

 

デメリットとして、納期を早めるために在庫車を販売するため、中にはコンディションが気になる長期在庫車も混じっているので注意が必要なことです。

 

商談していて、急に納期が早まることがあったら要注意です。

 

 

このように、4月~7月の4ヵ月間でも月ごとに動きはさまざまです。

 

新車をお得に買うためにも、早めに行動するといいですよ。

 

次回は、8月~11月についてお話ししますね。

8月~11月に新車を購入するメリット・デメリット。販売店の市場動向

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