電気自動車や燃料電池車の特徴やメリット。エンジンの整理学2

目安時間:約 7分

近年の車のパワーユニットは、モーターを使ったハイブリッドなどが登場して、選択肢がとても多くなりました。

 

そこで前回、種類が増えた『エンジン&パワーユニットの整理学』として、「エンジンだけで駆動するタイプ」のパワーユニットの特徴やメリット・デメリットついてお話ししました。

 

※ガソリンターボやクリーンディーゼルターボにもデメリットがあります

エンジンの整理学。ガソリンターボやディーゼルの特徴やメリット

 

 

今回は続きとして、

 

・エンジンとモーターを併用するタイプ

・モーターのみで駆動するタイプ

 

のパワーユニットの特徴やメリット・デメリットついてお話ししますね

 

 

40万円以上も高く売れる可能性も
  • 大切に乗ってきた車だから高く売りたい
  • 簡単な方法で愛車を高く売りたい
  • 車買取一括査定は電話がたくさんくるから嫌

 

あなたは、これらに悩んでいませんか?

 

このサービスを使えば、40万円以上も高く売ることができる可能性があります。

車査定・買取の窓口

エンジンとモーターを併用するタイプ

エンジンとモーターを併用するタイプには、

 

・ハイブリッド

・プラグインハイブリッド

 

があります。

 

ハイブリッド

エンジンとモーターを効率よく併用するのが、ハイブリッドシステムです。

 

ブレーキを踏んだときなど減速時に駆動用モーターが発電を行い、その電気を電池に蓄え、発進時などにモーターを駆動させます。

 

エンジンを停止させた状態(モーターで走っている状態)で走っている場面も多いです。

 

 

【ハイブリッドのメリット・デメリット】

 

ハイブリッドシステムは、減速エネルギーを活用できるので、街中など加減速が多いところでは燃費の節約効果が大きいというメリットがあります。

 

また、モーター駆動を併用しているので、静粛性も高いです。

 

 

一方、ハイブリッドは、モーターや駆動用電池、制御機能を必要とするので、ガソリンエンジン車と比べて価格が20万円~70万円ほど高くなってしまうというデメリットがあります。

 

さらに、車両重量も100~200kgは増えてしまいます。

 

プラグインハイブリッド

プラグインハイブリッドは、ハイブリッドカーに充電機能を加えた車です。

 

買い物や通勤など短距離の外出のときは充電した電気を使いながら電気自動車として走り、長距離の移動ではエンジンを併用して走るハイブリッドカーとして走ります。

 

逆に、通常はハイブリッドカーとして使い、必要に応じて充電するという使い方もできます。

 

 

【プラグインハイブリッドのメリット・デメリット】

プラグインハイブリッドは、ハイブリッドカーと電気自動車の機能を併せ持っているので、走行距離などに応じて使い分けることができるメリットがあります。

 

充電設備が自宅になくても、所有することができますよ。

 

 

一方、充電機能が追加されるため、ハイブリッドカーよりもさらに40万~50万円ほど価格が高くなってしまうデメリットがあります。

 

電気代が安くても、価格差を取り戻すことはできません。

 

 

モーターのみで駆動するタイプ

エンジンを持たず、モーターのみで駆動するタイプには、

 

・電気自動車(EV)

・燃料電池車(FCV)

 

があります。

 

電気自動車(EV)

電気自動車(EV)は、充電した電気を使ってモーターを回して走行する車です。

 

基本的にはエンジンを搭載していないので(発電用エンジンを積むタイプもあります)、走っているときには二酸化炭素を発生しないです。

 

モーターだけで走るので、静かで快適です。

 

 

【電気自動車のメリット・デメリット】

電気自動車は、風力など自然エネルギーで発電された電気を使えば、環境に対する悪影響をかなり削減することができるというメリットがあります。

 

将来的には有望な技術です。

 

 

一方、一回の充電で走ることができる距離が短く、充電にも時間がかかるというデメリットがあります。

 

また、日本は総世帯の約40%が、アパートやマンションなど集合住宅に住んでいるので、充電設備を設置できないユーザーも多いです。

 

燃料電池車(FCV)

燃料電池車(FCV)は、水素を燃料とし、大気中の酸素と水素を反応させて電気を発生させ、モーターを駆動させて走る車です。

 

電気自動車のリーフは1回の充電で約280km走ることができます(30kWh仕様)が、燃料電池車のミライは1回の水素充填で約650km走ることができます。

 

 

【燃料電池車のメリット・デメリット】

燃料電池車は、走行中に排気ガスや二酸化炭素を出さないので、環境にやさしいというメリットがあります。

 

1回の水素充填で走れる距離が長く、充填時間も短いです。

 

 

一方、インフラに問題があり、水素を充填できる水素ステーションの数がかなり少ないというデメリットがあります。

 

燃料電池車の生産数も少ないので、今は、まだ実験段階という感じです。

 

 

エンジンとモーターを併用するタイプやモーターのみで駆動するタイプには、このような特徴があります。

 

それぞれメリット・デメリットがありますが、選択肢が多いことは、ユーザーにとってうれしいことですね。

 

次回は、「損得勘定で考えたとき、どのパワーユニットが一番得か?」などについてお話ししますね。

当サイト人気一括査定サイトランキング

車査定・買取の窓口
 

あなたの車を好条件で買取してくれる車屋を紹介してくれるサービス

車買取一括査定のデメリットと大変さを解消した車査定サービスです。あなたの車を好条件で買取してくれる中古車買取店を紹介してくれます。電話は1社からだけ、査定も1回だけなので、手間なく、かんたんに良い条件で車を売ることができます。

かんたん車査定ガイド
 

たった45秒で一流業者が愛車の値段を教えてくれる!

入力項目が少ないので査定依頼がとっても簡単。東証一部上場企業が運営しているので安心ですね。一流の大手買取業者からコダワリの専門業者まで最大10社の一括査定を受けることができますよ。しかも、入力してすぐに概算の最高額も分かるのもGoodです。

車査定比較.com
 

申し込み後、すぐに買取相場を教えてくれる!

全国の200社以上の質の高い車買取業者と提携し、サイトの運営会社は上場企業なので、安心して利用できる無料買取一括査定サイトです。たった数項目の入力で、最大10社の車買取店から見積りがもらえます。しかも、全国75万台のデータから算出した買取相場を、申し込み後すぐに教えてくれますよ。


車を最も高く売却する方法
愛車を高く売るコツ
車を高く売却する車選び
車買取査定の基本
車買取の裏ネタ
新車を安く購入するコツ
新車を購入する時期
賢い商談方法と予約購入につい
商談を行う販売店選び
お得に新車を買う商談の基本
今月の人気記事
カテゴリー

ページの先頭へ