輸入車の燃料はハイオク指定。理由はオクタン価の違い|車の規定値3

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車には、ドライバーや同乗者、歩行者などの安全を守るために、いろいろな規制が数値で決められています。

 

この規定に基づいて、自動車メーカーは車を設計しています。

 

新型車は、規定値に入っているか国土交通省によって審査され、合格しなければナンバーをつけることはできません。

 

そこでこれまでに、『車の規定値のあれこれ』として、車の規定値についてお話ししています。

 

※鬼キャンも、規定を守ればOKなんです

車の規定値のあれこれ。タイヤは上部がフェンダー内に入っていればOK

 

※ヘッドライトは、色温度での規制はない

ディーゼルエンジンの排ガス規制は厳しい。タイヤに騒音規制がかけられる?車の規定値2

 

 

今回も、車の規定値の続きとして、

 

・輸入車はハイオク仕様。この理由は日本のガソリンとはオクタン価が違うから

・燃費測定基準は、WLTPモードへ

・昔は、ハンドルの径にも規定があった

 

についてお話ししますね。

 

 

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輸入車はハイオク仕様。この理由は日本のガソリンとはオクタン価が違うから

輸入車に乗っている人や、これから輸入車を購入しようとしている人が驚くことといえば、輸入車はコンパクトカーでも、燃料はハイオク指定ということですよね。

 

「海外は、みんな金持ちなの…?」と思うかもしれませんが、これには理由があるんです。

 

この理由とは、ガソリンのオクタン価の違いです。

 

 

欧米のガソリンは、オクタン価でいうと91~98くらいになります。

 

最近は、91というのは売っていないので、感覚的には、日本でいうレギュラーは95、ハイオクは98という感じになります。

 

一方、日本は、レギュラーとハイオクの二つで、オクタン価は90と100になります。

 

輸入車が日本で走るためには、日本のレギュラーガソリンではオクタン価が足りないので、ハイオクを入れるしかないんです。

 

日米欧のオクタン価(RON)とそのシェア  出典:資源エネルギー庁
種類 レギュラー ミッドグレード プレミアム
日本 90(82.6%) なし 100(17.1%)
アメリカ 92(84.2%) 94(6%) 96(9.9%)
ヨーロッパ 91(9.2%) 95(81.2%) 98(9.5%)

(引用元:CARトップ)

 

 

燃費測定基準は、WLTPモードへ

現在、日本で使われている燃費測定基準(カタログに載っている燃費数値)は、JC08モードにそって測定されています。

 

このJC08モードは、2018年に廃止されて、今後は、国連が定める世界統一基準のWLTPという規格になるんです。

 

 

WLTPになれば、測定時の車速が上がって、測定結果の数値はより実燃費に近くなります

 

さらに、一度の試験で複数の国や地域での型式認定に必要なデータをとることができるので、開発費や認証費のコストを削減することもできるんです。

 

これまでのJC08モードは、実燃費と大きな差があったので、実燃費に近くなる測定法になることは、ユーザーにとってはうれしいことですね。

 

※WLTPモードについては、こちらの記事も参考にしてください

新燃費計測法WLTPモードとは?輸入車も同じ条件で比較できるように

 

プリウス日米欧燃費比較
測定法 燃費
アメリカ EPA 24.7km/L

(シティ)

22.5km/L

(ハイウェイ)

23.8km/L

(総合)

ヨーロッパ NEDC 34.5km/L

(市内)

32.3km/L

(高速)

33.3km/L

(総合)

日本 JC08モード 40.8km/L

(引用元:CARトップ)

 

 

昔は、ハンドルの径にも規定があった

今はすでに廃止されましたが、昔は、ハンドルの径にも規格がありました。

 

ハンドルは直径36cm以上ないと、ダメだったんです。

 

一方、現在は、スピードメーターがしっかり見えればOKという緩い規定になっているんです。

 

今はほとんどの車でエアバックがついているので、ハンドルの交換をする人はほとんどいないだろうということから、ここまで緩くなっているのかもしれませんね。

 

 

このように、クルマには、さまざまな規定値が設けられています。

 

自動車メーカーは、これら規定値を守りながら、最高のクルマを開発し続けているんですからすごいですよね。

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