車の規定値のあれこれ。タイヤは上部がフェンダー内に入っていればOK

目安時間:約 7分

車にはいろいろな規制が数値で決められていて、この規定に基づいて自動車メーカーは車を設計しています。

 

安全や環境を守るためには、規制は必要ですよね。

 

新型車は、規定値に入っているか国土交通省によって審査され、合格しなければナンバーをつけることはできません。

 

そんな車の規定値には、どのようなものがあるのでしょうか?

 

車の規定値のあれこれ』についてお話ししますね。

 

車の規制は、年々きびしくなっているんですよ。

 

 

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タイヤのフェンダーからのはみ出しは、下の部分ならOK!?

車のタイヤはフェンダーからはみ出してはダメで、すべて入っている必要があると思っている人が多いですが、これは誤解です。

 

実は、すべてフェンダー内に入っていなくてもOKなんです。

 

 

タイヤの中心から上にまっすぐ線を引き、(縦の中心線から)進行方向に30度、後ろに50度の部分が、フェンダー内に入っていればOKなんです。

 

なので、鬼キャン(タイヤをガニ股のように角度をつけて取り付けたもの)みたいに下がはみ出しても、上の部分が入っている分には合法なんです。

 

 

ただ、鬼キャンなどフェンダーからのタイヤのはみ出し走行性能や乗り心地が悪くなるだけじゃなく、巻き込み事故などを招く可能性があります。

 

安全のためにも、タイヤはフェンダー内に収めるようにしてくださいね。

 

 

騒音規制は強化中。大音量マフラーは今後消える?

昔は、大音量マフラーなどに交換して楽しむ人は多かったです。

 

けれど、騒音規制は、年々強化されているんです。

 

新車の騒音規制も強化されている。最新となるのが平成28年10月以降に発売の新型モデルに適用されるもので、これまでより強化され、加速時で72~75dB(平成32年9月以降は70~74dB)となった。にぎやかな街頭くらいのレベルではある。継続生産車は平成34年9月以降適用となる。さらに交換する場合も、認証を得た表示のあるものでないとダメだったりするし、脱着式のサイレンサーも平成22年4月以降に作られたクルマの場合は禁止だ。

(引用元:CARトップ)

 

このようにこれから作られる新型車も、作り続けられる新型車も騒音規制が厳しくなるんです。

 

また、社外マフラーに交換するときも、認証を受けたマフラーだけがOKで、サイレンサーもNGなんです。

 

自動車メーカー純正マフラーも、社外マフラーも、公的試験で合格したものだけOKなんです。

 

 

70dBというのは、2m離れたところで聞いたセミの声や、騒々しい事務所内くらいの音量なので、まだうるさいです。

 

けれど、今後は、さらに厳しくなっていくことは予想できるので、将来的に、大音量マフラーは消えてしまうんでしょうね。

 

 

クラクションのホーンには、音量や音色の規定がある

危険があるときなどに、事故にならないように鳴らすクラクション。

 

このクラクションのホーンにも、規定値があります。

 

ただ規定値はそれほど厳しくなく、法律的には7m先で93dB以上、112dB以下ならOKとなっています。

 

なので一般的なホーンなら、問題なく合格できます。

 

 

一方、音量や音色が変わるホーンはNGで、違法となってしまいます。

 

ちなみに、ツインタイプのホーンは、二つ合わせての数値になります。

 

 

ヘッドライトは、ロービーム重視に

ヘッドライトの車検での光軸は、これまでハイビームで行われていました。

 

けれど、2015年から、車検時の光軸測定はロービームに変更となったんです。

 

ただこれにより、車検に通らない車が増えてしまっています。

 

原因は、いわゆるカットオフラインが出ないから。3m離れたところから照らして、前面はライトの中心から22mm下で水平に、サイドは同じく中心から15度左上に伸びなくてはダメ。後付けのHIDだとパスできないこともあるのだ。

(引用元:CARトップ)

 

ロービームのカットオフラインは、

 

・路面を明るく照らしたいけれど、対向車にまぶしくないように上側に飛ぶ光を遮断する

・日本は左側通行なので、歩道側まで見渡せるように左上がりになっている

 

というために、このように決められているんです。

 

純正のヘッドライトは、純正バルブをつけたときに、カットオフラインが出るように設計されています。

 

そのため、社外のHIDやLEDをつけると、カットオフラインが出ず、車検に通らないとなってしまうんです。

 

 

このように、クルマには、さまざまな規定値が設けられています。

 

この規定値を守りながら、最高のクルマを開発し続ける自動車メーカーの努力は、すごいものがありますね。

 

次回も、クルマのさまざまな規定値についてお話ししますね。

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