新車の商談は、長期決戦と短期決戦どちらが有効?店長との交渉は得ではない

目安時間:約 7分

車は高い買い物なので、だれでもお得に購入したいと考えますよね。

 

ただ、普通にディーラーを訪れて商談するだけでは、お得に購入することはできません。

 

ちょっとしたコツや注意点を押さえることが、ポイントなんです。

 

そこでこれまでに、車をお得に購入するための流れや注意点についてお話ししました。

 

 

※新車の購入は商談前の情報収集がとても重要

安くお得に車を買うには事前の情報収集が大事|新車購入の基本

 

※初回交渉は、販売時期で臨機応変に
商戦期の車購入は短期決戦で。通常期の初回交渉は様子見|新車購入の基本2

 

※最終交渉・契約でダメ押しの条件提示を
最終交渉はポイントを決めて攻める。納車は入念に確認を|新車購入の基本3

 

※欲しい車種に合わせて、競合を行おう

ディーラーのタイプ別傾向と対策。競合のパターンは3つ|新車購入の基本4

 

※知人を商談に同席させるのはNGです

新車購入の商談でやってはいけない2つのNG交渉。在庫車は売れ残りではない|新車購入の基本5

 

※末期モデルや未使用中古車にもメリットがあります

未使用中古車のメリットとは?できるだけ上級グレードを選ぼう|新車購入の基本6

 

 

今回も、前回の続きとして、商談での注意点の続きについてお話ししますね。

 

内容は、

 

・商談は長期決戦と短期決戦どちらが有効的なのか
・女性1人で販売店に行くとカモられる?
・担当営業マンが気に入らないときはどうすればいい?
・店長と交渉するのが一番お得?
・納期が翌月になりそうなときは、登録も翌月にしてくれる?

 

についてです。

 

 

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商談は長期決戦と短期決戦どちらが有効?

今どきの新車購入の商談は、短期決戦が一般的です。

 

インターネットなどの普及により、ユーザー側も購入車種の絞り込みを事前に行なうし、値引きも粘れば粘るほど拡大するという時代ではなくなっています。

 

営業マンも、一人のお客に長く時間が掛けられない状況にあるので、短期で結論をでそうなお客には好条件を提示してきます。

 

そのため、本命一本で初回交渉時に契約となることも多いです。

 

ただ、もう一方で、いったん商談を中休みして再開するといった長期戦も効果が高いです。

 

増販期では短期決戦がおすすめですよ。

 

 

女性1人で販売店に行くとカモられる?

女性1人で販売店に行っても、カモられることはないです。

 

ただ、女1人で行くと、『本気で車を買おうという意欲のあるお客』とは見られないことがあります。

 

女性の場合、実際に支払うのが実父やご主人ということが多く、女性一人での来店では契約まで行かないことが多いです。

 

そのため、営業マンは様子を見ているという感じです。

 

 

ただし、男女問わず予備知識がないとカモられる可能性は十分高いので、新車を購入するときは事前に情報収集することが大切です。

 

女性1人でも事前準備をして商談に臨めば、営業マンはきちんと対応してくれますよ。

 

 

担当営業マンが気に入らないときはどうすればいい?

商談で「担当してくれている営業マンがどうしても気が合わない」ということがあります。

 

けれど、担当の営業マンを変えてもらうなんてことはできないと思っている人は多いです。

 

そんなときは、商談をする店舗を変えるのが一番です。

 

 

都市部なら、自宅周辺に本命の車を扱う販売会社の店舗はたくさんあります。

 

移った店舗が同系列の店舗だとしても、事情を素直に話せば特に問題はないです。

 

 

ただ、どうしても店舗を変えたくないことってありますよね。

 

そんなときは正直に担当を変えほしいことと、その理由を店長に話せば交代してくれます。

 

でも、同じ店舗だとどうしても妙なしこりは残ってしまうので、できるだけ店舗を変えることがおすすめです。

 

 

店長と交渉するのが一番お得?

多くの販売店では、店長が一見客と商談することはほとんどありません。

 

店長は、店舗のマネージングに専念する立場なので、現場からは遠のいています。

 

店長との商談は、かえって面倒になることもあります。

 

ましてや店舗管理を任されているので、立場上よほどの馴染み客でなければ、自ら値引きをポンポンと拡大することはないのです。

 

 

納期が翌月になりそうなときは、登録も翌月にしてくれる?

契約が決まった時点で、購入する車の登録予定日が契約月の末になりそうな場合は、納期が翌月になってしまいます。

 

こうなると、1ヵ月分無駄に自動車税を払うことになってしまうので、「登録も翌月にしてください」と交渉することは可能です。

 

しかし、営業マンは月内登録を前提に値引き条件を決めていることが多いです。

 

トラブルにならないためにも、初回の商談で納期を確認して、月末になりそうな場合は、翌月登録の希望を伝えておくといいですよ。

 

 

このように、新車の商談時は、注意してほしい点がいくつかあります。

 

お得に購入できるように参考にしてくださいね。

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